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< または日記 の・ようなもの > |
夜、「オースーパージャンプ」編集のM沢さんと、携帯電話で、前に送ってあった次回『HAIKARA事件帖』の原作について打ち合わせ。今回は、第1稿を書き上げるのが予定より遅れてしまったので、直しが多かったらまたスケジュールがキツくなると心配していたのだが、微調整だけで済んでホッとした。
帰宅後、「少年ガンガン」の『マジック・マスター』次回原作を、先日の打ち合わせに従って、新たにプロットにし直すが、睡魔に襲われ、思考力が鈍ってきたので、中断し、爆睡。
夜、「少年ガンガン」編集部のN川さんと、携帯電話で、先週末に送っておいた『マジック・マスター』原作について打ち合わせ。内容が詰め込み過ぎと指摘され、1話分として組み立てたストーリーを、2回に分けて展開することに変更する。
最近は、連日手塚プロに詰めているので、夕食はほとんどコンビニ弁当だ。
それで、この日も手塚プロ近くのセブンイレブンで弁当の棚を見ながら、「おっ、牛カルビ弁当が10%引きか」とつぶやいた瞬間、ぼくは不意にデジャ・ヴュ(既視感)のような感覚を味わった。
俺は……過去にこれと同じセリフをつぶやいたことがある!!
……でもって、よく考えてみたら、ただ自宅の近くにもセブンイレブンがあって、そこでも最近、毎日弁当を買っているだけだった。ちぇっ……。あー、それにしてもコンビニ弁当……飽きた……。
さらに最近は、時間がないので、行きと帰りの電車の中でも手塚マンガを読む。ああ、これが仕事だなんて……地獄の快楽とはこういうものなのかもね。もっとじっくり読みたいよぉ〜。
17:00、ウイザードインの事務所へ行き、代表の柳田昌宏さん、秋元正さんに次回シナリオの監修をしていただく。
さらに作画用のマジックを、事務所の廊下で緒川集人さん、田中直基さんに演じていただき、N川さんがビデオ撮影する。
しかも、今日は近所で水道工事があるため、翌朝6:00まで断水。風呂にも入れない(涙)。
帰宅後、『マジック・マスター』の続きを仕上げて、編集部へファックスで送る。
深夜12:00過ぎ、今日は、また風邪がぶり返さないように、メールでも読んで早く寝ようと思っていたら、手塚プロの仕事連絡用メーリングリストに、進行係のS田さんから「昨日、黒沢さんからいただいた原稿の文章が間違っているのでは?」というメールが届いていた!
「ガーン! もしかして間違えて書きかけのファイルを渡してしまったんだろうか!? それともカット&ペーストなどしているうちに、間違えて必要な文章を消してしまったのか、はたまた別の文章を貼りつけてしまったのか、それとも……」
ぼくは、あらゆる可能性に考えをめぐらせ、すぐに手塚プロに電話をかけたが、すでに開発室にはプロデューサーのK渕さんしか残っておらず、S田さんは、そのメールを出した直後に帰宅してしまったという。
マスターの原稿や中間ファイルなどは、手塚プロのぼくの机の上のパソコンにしか入っていない。しかも、ぼくは来週の火曜まで出社できない。
仕方なくK渕さんに、「今から車で手塚プロまで行きます」と伝えて、いま脱いだ服をまた着て家を出る。あうっ、外はどしゃ降りの雨じゃないか!!
センターラインも見えなくなるほどの豪雨の中を、フロントガラスに額をくっつけるようにして目を凝らしながら運転して、1:30ごろようやく手塚プロに到着。
当然、誰もいない。ひとりでカギを開けて入ると、開発室には手塚プロのサーバーコンピュータが置いてあるため、エアコンが入りっぱなしで、風呂あがりで雨の中をやってきたぼくには、ゾクゾクっとして風邪がぶり返すのにちょうどよい頃合いに冷えている。
ノートパソコンを立ち上げるのももどかしくファイルを開いてみる。もし書き間違えていたのなら、これから書かなければならない。ところが、ファイルを開いてみると、あれ……? なんだ、どこも間違ってないじゃん!
変だな、S田さんはどこがおかしいと言ったんだろう……と思って、もう一度S田さんのメールをよく読むと、S田さんのメールには「内容が間違っている」とはどこにも書いてない。
つまりS田さんは、ぼくが書いた原稿の、
「『ブラック・ジャック』は、は初め、漫画家生活30周年記念・手塚治虫ワンマン劇場と銘打った、手塚マンガのキャラクターが総出演するオールスターキャストの短期(5回)読み切り連載の予定でした」という文章の中の、「『ブラック・ジャック』は、は初め、漫画家……」という部分がおかしいのでは? と指摘していただけだったのだ。
だけど帰りは雨もほとんどやんでいたし、
缶コーヒーでも買っちゃおう。おっ、この自動販売機、1本110円じゃん。得した〜。
うげっ、「あったか〜い」を押そうと思ってたのに「つめた〜い」を押しちまった。まいっか。
うひゃ〜、こりゃまたキンキンに冷えてるよ〜。この寒いのに。マイッカ……。
「あー、深夜のドライブは楽しいな!」
それから、2本の百科事典ソフト。小学館の日本大百科全書+国語大辞典をセットにした「スーパー・ニッポニカ[ライト版]」と、日立デジタル平凡社の「世界大百科事典 第2版」である。
まず「世界大百科事典」の方は、前に体験版を使っているので、その収録項目数の豊富さはよく知っていたので問題なし。実に役に立つ。
操作に関しては、キーボード中心の操作がしにくいのと、検索するごとにSDIで次々と開いていく複数のウインドウ間での往き来がちょっと面倒なのが気になるが、慣れればどうということはない。
そして、今回初めて使用する、もう一方の「スーパー・ニッポニカ[ライト版]」の方はというと、記述は平易な文体でわかりやすく書かれていて読みやすく、知りたいことが簡潔にまとまっているという印象だ。
ただ、操作性に関しては、かなり特殊なインターフェイスを使用しており、一見、Windows標準のMDIウインドウや、ツールバーに見える部分も、実は微妙に使い勝手が違うので、ちょっと慣れるまでに時間がかかりそうだ。
また、キーボード操作用にショートカットキーも用意されているのだが、こちらもWindowsの作法とはまったく別のルールでキーが割り付けられているため、キーボード中心の操作をしようと思ったら、割り付けられているキーを丸暗記するしかないのだ。
あと、平凡社版とくらべると索引として用意されている項目数が少ないのもかなり気になった。
この2本の事典ソフトは、フリーソフトのかんざしというソフトを使用して、1度の操作で両方同時に検索ができるように設定したんだけど、このソフトで、2つの事典に同時検索をかけてみると、世界大百科事典ではヒットして、スーパー・ニッポニカではヒットしなかった言葉がかなりあったのだ。
例えば「帝政ロシア」「中華街」「はなやしき」「ユニコーン」などが、世界大百科事典の索引検索ではヒットして、スーパー・ニッポニカの索引検索ではヒットしなかった言葉である。
因みにかんざしというのは、1度の文字入力で、複数の辞書・事典ソフトに対して同時に検索ができるというスグレモノのソフトなのである。
まあ、実際には、くわしく知りたい場合には平凡社版をメインにし、比較的メジャーな言葉について、サクッと概要だけが知りたいという場合にはスーパー・ニッポニカを使うという風に使い分ければ、かなり快適な環境となることがわかった。
しかし、ここでひとつ衝撃的な事実が発覚した。それは、日立デジタル平凡社の「世界大百科事典」が、すでに出荷を終了しているという事実である。どうりで、いくら店頭で探しても見つからなかったわけだ。
この平凡社版 世界百科事典は、今後はパッケージソフトとしては販売せず、インターネット上で有料で提供される検索サービスとして継続していくことになったのだという。
最近は常時接続の環境が普及しつつあるし、このオンライン検索サービスは年間利用コースが4800円だというから、バージョンアップし続けることを考えれば(仕事で使うなら)そこそこリーズナブルだとは思う。
しかし、である! そもそもこのソフトの魅力は、世界大百科事典全35巻をノートパソコンに入れて持ち歩けるということにこそあったのだ。外出先でいちいちネットにつなげて検索するなんてできやしないのである!
もしこの世界大百科事典のCD-ROMや、DVD-ROMを買おうかどうしようか迷っている人がいたら、大至急店頭在庫を求めて走るべし!!
それから平凡社は、CD-ROM版の販売をぜひぜひ再開していたけることを、切に望む次第です!!
因みに、オンラインの世界大百科事典 検索サービスに興味のある人は、こちらへどうぞ。
17:00、ウイザードインの事務所へ移動し、マジシャンの柳田昌宏さんと秋元正さんに、次回のストーリーに登場するマジックのネタについて監修をあおぎ、一部のマジックについては実際にその場で演じていただく。
続いて、マンガ家さんの作画資料用にするため、N川さんがデジタルビデオを回し、事務所の廊下で、緒川集人さんにマジックを演じてもらった。
演じる場所が廊下だったり事務所のテーブルだったりするだけで、見せていただくマジックは本物中の本物なのだから、ありがたいような、もったいないような。
19:00、帰宅後、昼間打ち合わせた内容に従って、原作を書き直し、編集部へファックスで送る。
12:30、終電で帰宅後、すぐに『マジック・マスター』の原作の修正に取りかかり、N川さん宅にファックスで送る。
20:00、ぼくと「少年ガンガン」編集のN川さん、そしてスタジオハードのK井さんは、会場を出て、喫茶店で軽食を取りながらプロットと記事について打ち合わせをして帰宅する。
15:30、会場を、同じく渋谷にあるシアターDというライブハウスへ移して、テクニカル・アワードの個人総合本戦と、ステージ部門の本戦が開かれた。
こちらの見どころは、サロンマジックと呼ばれるステージマジックだ。これはもう理屈ぬきで、観客として楽しんでしまった。
20:30、本日のイベントの予定はすべて終了。その後、ぼくとN川さん、それからスタジオハードのK井さんは、それぞれ仕事を残していたので失礼させてもらったが、スタッフやサポーター皆さんは、まだイベントの
そのあと、城さんと一緒に電気街を歩き、先日から買えないでいたものを買い揃える。
まずは、T-ZONEミナミへ行って、日立デジタル平凡社の「世界大百科事典」CD-ROMと、件の「信乃助PRO」を探す。「百科事典」はなかったが、「信乃助PRO」は発見。バージョンが、Triprex N に書いてあった Ver3.0からVer4.0にアップしていた。けれども Windows Meには未対応。まあしかし購入。
「世界大百科事典 第2版」は、LAOXザ・コンピュータ館で発見し、購入。いやー、やっとめぐり会えました(笑)。
この「世界大百科事典」は、DVD-ROMプレミアム版、DVD-ROMスタンダード版、CD-ROMプロフェッショナル版、CD-ROMベーシック版の4種類があるが、ぼくが買ったのは、一番安いCD-ROMベーシック版(18,000円税別)である。
ベーシック版は、プロフェッショナル版などにあるテーマから事典の内容を読んでいくという探索機能が省略されているだけで、事典の内容には変わりがない。仕事に使うならこのベーシック版で十分なのである。
その後、裏路地を歩いていたら、露店で Microsoft Office2000 Personal の、PCバンドル版が19,800円で売っているのを発見、買ってしまった。
手塚プロの仕事で、ほかのスタッフが Word と Excelのデータをやりとりしているんだけど、ぼくは、できることなら OS以外は M$ のソフトは使いたくないから、今まで、かたくなに使うのを拒んでいたんだよね。
それで、今までは、ぼくだけ Wordファイルはテキストに、Excelファイルは CSVフォーマットに変換してもらって受け取っていたんだけど、それもそろそろ限界に来ていて「やっぱり Office2000、買わなきゃダメかなぁ」と思っていたところだったのだ。
露店で売ってたバンドル版っていうのは怪しすぎだけど、未開封のユーザー登録カード付き正規品なんだから、これならビル・ゲイツ氏だって文句ないでしょう。
帰宅後は、買ったソフトを早くインストールしたかったところだけど、仕事を残していたため、積み重ねた箱を横目で見ながら、すぐに仕事に取りかかる。
ということで、昨日購入したデータ通信カードを接続してみる。
マニュアルが、まるで7〜8年前のモデムのようにいきなりモデムコマンドの説明から始まっている超難解で不親切なものでムッときたが、がまんして解読し、設定を終える。
それでデータ通信は問題なく動作したのだが、DoCoMoが提供しているインターネット接続サービスmoperaは重すぎて、とても使い物にならない。しかしまあ、そう頻繁に外でインターネットをやるわけじゃないので、時間従量制で加入している PanasonicHi-HOの PIAFSアクセスポイントを利用することにした。こちらは、まあ何とかガマンできる程度の速度が出るようだ。
続いて、STARFAX2000を起動して、ファックス送信のテストをしてみたんだけど、これがいろいろと設定を変えてもまったくだめ。最初は送信し始めるんだけど、どうしてもすぐに途中で送信が止まってしまうのだ。
実は、もともとこの Triprex N というカードで正式に動作保証をしている通信ソフトは、コムユースというところが出している 信乃助PRO Ver3.0 with OCR というソフト1種類だけなのである。
けれども、そうした場合でも、たいていは動作確認がされていないというだけで、他のソフトでもだいたい動くものなのだ。ところが、今回は完全にまったく完璧にどうしてもダメ! くそー、だったら、せめて機能限定版でもいいからあらかじめ使えるソフトをバンドルしといてくれよぉ!
13:30、手塚プロへ出社。昨日撮影したデジカメ写真を CD-R に焼いて持っていったが、データのチェック担当をしているスタッフのS田さんから、「黒沢さん、この画像、ちょっと暗いですねぇ」と言われてしまう。
そんなはずは……と思ってCRTをのぞきこんでみると、確かに暗い。きっちり1絞りくらい露出がアンダーになっている。
そうなのだ、実は、液晶ファインダーやノートパソコンの液晶画面でチェックしたときに、明るすぎて色がトビ気味に見えたので、露出補正をかけて1絞りほど暗くしていたのである。ところが CRTモニターで見ると明らかにアンダーなのだ。
やはり事前に撮影テストをやっておくべきでしたね。ということで、一部はなんとか救済できるが、数枚の撮り直しが出てしまった。
それから、これは撮影時から気づいていたことなんだけど、オリンパスのデジカメ CAMEDIA C-2100 Ultra Zoom のホワイトバランスが、使用した写真用タングステンライト(デイライトタイプ・フラッドランプ 色温度5900K)の色温度にどうしても合わないのだ。
C-2100のホワイトバランス調整は、オートのほかに晴天、曇天、電球、蛍光燈の4種類のプリセットモードがあるだけで、マニュアル調整はできない。そしてどのモードにしても、元の色がいまいち再現できないのである。
電球を替えれば解決することなのかもしれないけれど、スナップカメラではないワンランク上のカメラのつもりで選んだのだから、このあたりの再現性に関しては、もうすこしがんばっていただきたかったです。
ところで、この日は仕事がかなり押してきてしまったため、終電後にタクシーで帰宅する。
ともかく、ぼくはあたふたと片付けを簡単に終わらせて、駅へと向かった。
渋谷でウイザードインの柳田昌宏さんらと『マジック・マスター』の打ち合わせがあるのである。
20:30、渋谷に到着。柳田さんや、マジシャンの秋元正さん、「少年ガンガン」編集のN川さん、スタジオハードのK井さんらは、すでにパルコパート1の2階にあるカフェレストランで記事ページの打ち合わせを始めていた。
ぼくもすぐにそこへ加わり、次回のネタについて、柳田さんと秋元さんの監修をあおぐ。『マジック・マスター』に登場するマジックは、すべて本物、すべて実現可能であることを基本としているので、原作のひとことや、ネーム(マンガ家の描いた下描き)の1コマに描かれた指先の角度までおろそかにはできないのだ。
打ち合わせは約2時間で終了。長い1日を終えて帰途についた。
13:00、手塚プロへ行き、デスクワーク。出社するなり、チーフディレクターのM井氏から、作業方針が一部変更になったことを聞かされてちょっとあわてる。
仕事中、携帯電話に「オースーパージャンプ」編集のM沢さんから電話が入り、今朝送っておいたプロットについて「このセンでいいと思います。さっそくシナリオに起こしてみてください」と言われる。
このところ、毎日少しずつ、ThinkPadX20の環境を整えている。パソコンがだんだん手になじんでくるのは気持ちがいいけど、前の FMV BIBLOの MS-DOS環境ではできていたことができなくなってしまったものもあり、不便になった部分も少なくない。果たしてこれでパソコンは進化しているんでしょうかね。
特に問題なのが、長年愛用し続けている管理工学研究所の日本語ワープロソフト「松」が使えなくなってしまったこと。DOS窓から起動して全画面表示でならばいちおう動くんだけど、タスクを切り替えるとハングアップしてしまうので、他のWindows用ソフトとの同時使用ができないのだ。
ということで、今回の新マシン導入にあたっては、最初から松はあきらめるという考え方でいたんだけど、やはりその快適さは手放しがたく、WZ EDITORのマクロとキーカスタマイズで何とか、松の環境に近づけようとがんばっているんですけどね。それで実際かなり近づいてきたんだけど、やっぱりどこかニセモノ臭くて自然な快適さとは言い難いんだよね。
それにしてもいつも思うんだけど、プロのライターで松以外のワープロソフトを使っている人は、複雑な形式の原稿を、どうやって書いているんだろうとつくづく疑問なのだ。
例えば、先割りといって、20字×5行+15字×25行……などとあらかじめ字詰めが複雑に決まっている原稿や、シナリオのように特殊な字下げが必要な原稿を書くとか。
シナリオは、ト書きの部分は行頭から2文字分字下げをし、セリフの部分は行頭から書いて2行目以降は1文字分字下げをするという、かなり面倒なスタイルなのである。
たとえばこんな感じ。これは、現在発売中のリイドコミックに掲載されている、大島やすいち先生の『探偵屋の女房』に提供した、ぼくのシナリオの冒頭の部分です。
新大阪駅・新幹線ホーム。 700系のぞみがホームに入ってくる。 俊介、売店でおみやげを買っている。 俊介「お弁当2つにお茶2つ。あと新聞ちょ ーだい」 店頭の新聞の見出し。 「大阪 里井戸市再開発事業の入札にか らむ紛争、泥沼化」 アナウンス「26番線、のぞみ20号東京行き、 間もなく発車いたします」 美咲、列車の乗車口の所で叫んでいる。 美咲「俊ちゃ〜ん、早く早く!」 俊介、飛び乗る。こんな場合、松なら簡単なのに、他のワープロソフトはまったくそれができないか、面倒な手順が必要となってしまうのだ。いったい、世のシナリオライターの人たちは松を使わずにどうしているんだ。教えてくれ!
毎月、月の始めになると思うことだけど、もう1ヵ月がたってしまった。遅れている仕事に次の仕事が重なり、大変な状態。こういうのを毎日が充実していると言うのだろうか(言わない言わない)。