Top monologue 2000/12/28 | Back |
マンガ家の里見桂さん宅で打ち合わせの後、恒例、練馬の東京飯店で里見プロダクションの焼肉忘年会が開かれた。左の写真は、里見さん一家。右からマンガ家の里見桂さん、奥様で同じくマンガ家の聖鈴子(ひじりりんご)さん、ちょっと奥にいるのが長男の陵平くん。その横が長女の葉(よう)ちゃん。お子さんとは1年に1〜2度しか会わないので、会うたびに大きくなりますね。
そのほかの参加者は、里見プロのスタッフ5名と、集英社「スーパージャンプ」&「オースーパージャンプ」編集長のS木氏、『HAIKARA事件帖』担当のM沢氏、「スーパージャンプ」で、里見さんの『ゼロ』を担当しているK井氏、そしてぼく。内輪だけのアットホームな集まりなので、業界の裏話やうわさ話に花が咲き、まるで友だち同士で旅行に来てるみたいな感じです。