Top monologue 2000/04/28

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　新企画社で執筆中の単行本を手伝ってもらった仲間たち。左から、新企画社編集長の渡辺哲也くん、翻訳家の森英俊くん、フリーライターの野村宏平くん。そしてワセダミステリクラブ現役の渡辺ちひろさんと伊藤聡子さん。そして右端がぼく。
　場所は、早稲田通りに面したビルの２階にある「おばけ食堂」という居酒屋さん。メニューに「一反もめんサラダ」など、妖怪の名前がついていたりするが、基本的には無国籍料理のお店らしい。
　ほんとうは、この慰労会も、単行本の原稿が書き終わってから開きたかったんだけど、原稿が延び延びになっているので、先になってしまったのだった。ああ、早く原稿を書き上げないと…。

　それはそれとして、女子大生とスリーショットでスマイルなぼく。ぼくとしては、彼女たちと年齢差なんてほとんど感じないんだけど、新企画社の渡辺編集長（高１と小５の娘さんがいらっしゃる）が、彼女たちから「娘に嫌われない父親になるには」みたいなアドバイスを受けているのを聞いてると、やっぱり歳の差はアルんだなぁと実感するのであった。まいっか。仕事しよっと。