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monologue
< または日記 の・ようなもの >
2004.05


04/05/31
 午後、起きると少し体が軽くなっている。どうやら風邪の峠は越したようだ。ということで、さっそく中断していた『マル暴鑑識官』第13話原作第1稿の執筆に取りかかる。

 夕方、だんだん元気が出てきたので、高砂のコイデカメラにプリントに出してあった写真を取りに行きがてら、マクドナルド京成高砂店で『マル暴鑑識官』の続きを書く。

 夜、帰宅して、さらに続きを書く。ひたすら書く。食欲も戻り、体調もかなり回復してきてなかなか快調だぞ。予定では今夜中に完成させたいところなんだけど、この分だと出来るかな?

 ところが、28:00過をぎたころから突然、ガクンとペースダウンしてしまった。まだ体力はあるんだけど、体力より先に集中力が尽きてしまったようだ。こうなると、もういくらがんばろうとしてもほとんど進ないし、いいシナリオにもならないんだよね。
 結局、そうやってウダウダしてても時間のムダなので、29:30(午前5時半)、思いきって一時中断することに決め、仮眠を取ることにした。

04/05/30
 午後、起きてみると、咳がひどく体がだるくて重い。熱はないようだが完全に風邪の症状である。うーむ……。

 けど、矢のような原稿の催促も来てるので、無理してパソコンに向かうが、あまりはかどらない。

 23:30、仕事の手を休めて、テレビでF1グランプリを観戦する。しかし、予選2位からのスタートで今回こそ表彰台が期待された佐藤琢磨は、何と残り14周というところでエンジンブローでリタイヤしてしまった。それまではずっと2位か3位をキープしていたから、本当にあともうちょいで表彰台だったのに……。ああ、神よ、あと少しの運を佐藤琢磨にあげてくれ!!

 しおしおとしおれながら、小学館の学習まんが人物館の原稿の続きを執筆する。

04/05/29
 仕事が押しまくっているのだが、今日は所要があって昼間は仕事ができなかった。

 夜、帰宅後、ようやく仕事を始める。しかし今日は、深夜からフジテレビでF1グランプリの予選が放送されるため、これだけは仕事の手を休めて見るつもりである。ここ数年、F1はブームが去った感があっていまいち盛り上がっていなかったけど今年は違う! 佐藤琢磨とホンダが絶好調(のちょい手前)なので、3位以内に入賞してシャンペンシャワーを浴びるのも時間の問題っていう感じでもう毎回見逃がせないのだー。
 それで、仕事に集中していて予選を見逃がすといけないと思って、深夜1時ごろからフジテレビをつけっ放しにしておいた。
 すると……な、何と、本放送前にスポーツニュースの中で予選結果が発表されてしまったのだ!! しかもそれは、佐藤琢磨が日本人初の予選第2位を獲得したという歴史的な結果だった!!
 ズガーン!! まだ本放送を見てないのに、こんな素晴らしい結果を先に知っちゃったら気分半減じゃないか!!

 そして深夜2:25、バレーボールの延長のために30分遅れて始まったF1第7戦ヨーロッパグランプリ予選は……何と、佐藤琢磨が日本人初の予選第2位を……って、もう知ってるよ!!

 実はF1が日本中で大ブームとなっていた80年代後半、F1人気を牽制する意図があったのかどうかは分からないが、フジテレビでのレース放送開始時間前に、フジテレビ以外のテレビ局がレース結果を先に発表してしまうことがたびたびあった。
 その後、新聞社や通信社がインターネットでニュース速報を流すようになると、今度はそうしたサンケイ新聞以外の新聞社のホームページでも同様のフライング報道(?)が横行するようになった。
 実際、ぼくもそれで数回(レース結果を本放送前に知ってしまうという)被害にあってからは、F1グランプリの放送日には、他局の夜のニュースや、サンケイ新聞以外の新聞社のホームページは絶対に見ないようにしていたのだ。
 しかしそれはまだ他局だから仕方ないとも言える(フェアな戦い方じゃないけどね)。だが、フジテレビ自身がこんなことをしたらいかんでしょう。もう明日はF1が始まるまで、フジテレビも絶対に見ねー!! テレビはつけねー!! ネットにもつなげねー!! 佐藤琢磨がんばれ!!

 咳がひどくなってきた。もう寝よう。

04/05/28
 午後、起きると体が重くだるい。先日、咳で医者へ行ったけど、結局、風邪だったようだ。それで、車で北千住の内科クリニックへ行き、診察してもらう。

 帰路、ロイヤルホスト亀有店で遅い昼食を食べながら、『マジック・マスター』次回シナリオ第6稿を執筆する。

 18:30、帰宅後、『マル暴鑑識官』13話の原作第1稿を執筆。

 24:30、風呂に入り、今日はもう早く寝ようと思ったら、レンタルビデオの返却期限が今日までだったことを思い出した! 仕方なく車で金町のTUTAYAまで返却に行く。ぐったり……。

04/05/27
 午後、起きてすぐに『マル暴鑑識官』13話の原作第1稿を書き出す。予定より1週間も遅れてようやく書き始めたって感じ。

 夕方、『マル暴』の原作を一時中断。昨日、ほぼ完成直前まで書き上げておいた『マジック・マスター』次回シナリオ第5稿を仕上げて、ファックスで編集部へ送る。

 夜、途中夕食をはさみながら、『マル暴鑑識官』の原作の続きを執筆。

 24:30、車で西新宿のスクウェア・エニックスへ。電話でN川さんを呼び出し、いつものジョナサンキッチン高井戸西店へ。先ほど送っておいた『マジック・マスター』次回シナリオ第5稿打ち合わせ。
 今回のシナリオもほぼ完成稿に近づいてきたため、今回の打ち合わせは、細部のセリフや展開のテンポなどを煮詰めていくものとなった。基本的なストーリーラインについてはだいたいまとまっているものの、ここでさらに手を入れるか入れないかで、シナリオの完成度はかなり違ったものになってくるのである。

04/05/26
 午後、起きてすぐに車の修理をする。実は、先日から調子が悪かったパワーウインドウが、昨夜、ついに完全に動かなくなってしまったのだ。ぼくの車のパワーウインドウは後付け品で、通販で買ったアメリカ製なので、最初から品質がちょっとイマイチだったんだよね。それで今までにもマイナートラブルは何度かあったんだけど、完全に動かなくなったのは今回が初めてである。
 本当は、仕事の予定が全て遅れているから、車の修理なんてやってる場合じゃないんだけどねー。車も日常的に必要なので、窓が開かないのはかなり不便なのである。それに動かないのは助手席側だけで運転席側のウインドウは動くから、恐らく配線の一部が接触不良か断線しているに違いない。そのポイントさえ見つければ修理は簡単なはずだ。まあ30分もあれば終わるだろう……。
 と思って、ドアの内張りパネルを外し、配線をチェックすると……ものの5分で断線箇所が見つかった。コードをドアの開閉時に挟んでしまったらしい。すぐにそこを修理して、ちゃんと窓が開閉することを確認して、修理完了!
 鼻歌まじりでドアの内張りを取り付け直し、再びスイッチを押すと……動かない。何でだー!?
 再び内張りを外し、配線を端からチェックしていく。でもって、コードをグニグニと動かすと、窓は動いたり動かなかったり。どうやらコードの内部でもどこか断線してるらしい。そこで、思いきってコードを、スイッチの根元部分で、ニッパーでエイヤッとカットして、新たに別のコードで配線し直すことにした。こうすると、ドアの内側でコードをもう一度取り回しし直さなくちゃならないし、かなりの手間なんだけど、断線箇所を探してるよりは早い。結局、全ての作業が終わるまでに2時間近くかかってしまった。

 その間、携帯電話には、「週刊漫画ゴラク」編集のK口さんと、小学館のT山プロデューサーから、相次いで原稿督促の電話がかかってくる。でも、まさか車を修理してるなんて言えないから、「今ちょっと外出してるんですけど、すぐに戻ってやりますから!」と言って、納得していただいた。今週はちょっと本気を出さないとだめですね

 16:00、直った車で水戸街道沿いのデニーズ青戸店へ行き、昼食を食べながら、『マジック・マスター』次回シナリオ第5稿を執筆する。上の2つの原稿も遅れてるんだけど、とりあえず、すぐに筆が進むものから片付けていかないと、3つとも終わらなくなってしまうのだ。
 ところでこのデニーズ青戸店は、Yahoo!BBモバイル設置店なので、ぼくの無線LAN内蔵ノートだと、無料で高速インターネットができるのがいいところなのだ。が、残念なのはデニーズにはドリンクバーがないこと。これでドリンクバーがあったら常連になるんだけどねー。

04/05/25
 午後、車で北千住の内科クリニックへ行き、咳が長引いているため診察してもらう。ぼくの場合、花粉症(アレルギーに起因する花粉症と同じような症状)が毎年7月近くまで続くため、それが原因だとは思うんだけどね。先日、「たけしの本当は怖い家庭の医学」とかいう番組で肺炎クラミジアという細菌性の肺炎があるという話を聞いて不安になったのだ。
 ところでまず言っておくと、この肺炎クラミジアは性感染症のクラミジアとは根本的に違うものだそーですから誤解のないように(笑)。
 でもってその症状は、熱はなく咳だけが長く続くというもので、感染直後は、若い人はそれほど重症にはならずに治癒する。ところが、いろいろなメカニズムによって、ずっと後になって、この若いときの感染が原因となって雲膜下出血を引き起こすことがある、というのだ。これは恐ろしい細菌である。
 が、診察の結果は「肺炎クラミジアではないですよ」とのことだった。が、ぼくは「心配だから」と食い下がって、レントゲンを撮影してもらうことにした。

 レントゲンの診断結果が出るまで30分くらいかかるというので、一度病院を出て、近所の喫茶店に入って時間をつぶすことにした。が、飛び込みで入ったそのSという喫茶店、ドアを開けていきなり固まった。なんと店内には犬を連れた客がワンサカ集まっているのだ。おまけにカウンターの中のマスターも犬を抱いている。一瞬、どうしよう、と思ったが、片足がすでに勢いで店の中に入ってしまっていたので、引き返すのもしゃくな気がしてそのまま店内へ入った。
 ボックス席が7つほどある店内は、ほぼ3分の2が犬連れの客で埋まっている。ぼくはその一団から一番離れた席に座って、目の前を見て「ゲ!」と思った。テーブルの真ん中に、さっきまで犬にあげていたと思われる、かじりかけの棒状サラミが1本、ポツンと置かれていたのである。
 ぼくはとりたてて犬が嫌いなわけではない。子どものころには家で犬を飼っていたこともある。が、こうして飲食店に犬がワンサカいるのは、あまりにも衛生上よろしくないと思うのだ。
 しかし客はみんな常連らしく、大きい犬も小さい犬も平気でそれぞれの客の足の間を歩き回り、椅子の上に飛び乗ったりもしている。うう……。犬を抱いたマスターの淹れた430円のコーヒーの味は普通だったけど……。

 30分後、逃げるようにこの店を後にして、再び病院へ。診断の結果は、やっぱり肺炎クラミジアでも結核でもないとのこと。よかったよかった。

 18:00、帰宅後、『マル暴鑑識官』の箱書きの続きを作成。

 23:40、車でJR上野駅公園口へ。ここで「少年ガンガン」編集のN川さんと待ち合わせ、いつものジョナサン上野桜木店へ。『マジック・マスター』次回シナリオ第4稿の打ち合わせをする。方向的にはほぼ決定稿に向かってきてるんだけど、細部の煮詰めに時間がかかり、打ち合わせを終えて店を出た時には、すでに4時を過ぎて空が明るくなりはじめていた。

04/05/24
『マル暴鑑識官』第13話の箱書きを作成する。

 ところで最近、ぼくが毎日使っている機械類のいくつかが微妙に調子が悪い。パソコンが操作中に突然スタンバイモードに入ってしまう。車のパワーウィンドウがたまに動かなくなる。ビデオデッキがごくまれに予約録画に失敗する、携帯電話がいつの間にかマナーモードになっていて電話を取りそこなう、など。
 完全に故障したのならすぐに修理に出すか新しいのを買うか、ってことになるわけだけど、どれもはっきり故障とも言えないのが微妙なところなんだよね。
 結局、あれこれいじって何とか動くようになり、また使い続けているわけだけど、根本的な不具合の原因を解決したわけではないので、いつまた調子が悪くなるかわからないのが気持ち悪いです。
 ちょっと前までは、日常的に使用する精密機械など、腕時計かカメラくらいしかなかったわけで、こんなトラブルなど起こりようもなかったんですけどね。今のように日常生活のあらゆるシーンに精密機械がどんどん入ってくると、こうしたことはよくあることになっちゃうんですね。便利になった反面、何だか機械に振り回されてるようで複雑な心境です。

04/05/21
『マル暴鑑識官』第13話の箱書きを作成する。

 25:30、頭が疲れてきたので、ファミレスで仕事をすることにする。気分転換のために、いつものジョナサンやガストへ行くのをやめて、車で江戸川を越え千葉県へ。市川にある不二家市川東大和店へ行く。スケジュール的には今日中にプロットを固めたいところなんだけどねー。

04/05/20
 今日は関東に台風接近中で雨風強し。本州に接近した台風としては観測史上最も早いものらしい。
 しかし今日は終日、『マジック・マスター』次回シナリオ第4稿を執筆。食事も、一昨日買い込んでおいたインスタント食品があるから、今日も一歩も外へ出なかった

 21:22、完成したシナリオをファックスで編集部へ送る。

04/05/19
 終日、小学館学習まんが人物館のシナリオ第5章を執筆。食事も、昨日買い込んでおいたインスタント食品があるから、一歩も外へ出なかった

04/05/18
 午後起きてメールチェックすると、小学館のT山プロデューサーからメールが届いていた。「第4章面白いです。すぐにでも続きが読みたくなります」と書いてあった。面白いと言ってくださったのはうれしいが、このメールのポイントはその後の文にあって「すぐにでも続きが読みたくなります」という言葉の本音は、つまり早く続きを書けと、もたもたするなと。分かりました、がんばります……。

 しかし今日はこちらも忙しい『マジック・マスター』次回シナリオ第3稿を執筆。

 16:28、完成したシナリオをファックスで編集部へ送る。

 24:00、車で西新宿のスクウェア・エニックスへ。電話でN川さんを呼び出し、いつものジョナサン高井戸西店へ。しかしこの店、ゴールデンウィーク前に改装をしていて、新たにジョナサンキッチンというパスタとピザが中心のイタリアンレストランになったのだ。改装後に行ったのは今回が初めてである。
 変わった点は、テーブルが6人がけ中心で広くなり、個々の席がカーテンで仕切られて照明も明るめになった。これは打ち合わせには実にいい感じ。しかし料理はパスタとピザがメインなのでしょっちゅう行くと食べ飽きちゃうかもね。

 29:10、N川さんを八幡山のご自宅までお送りし、その足でひさびさに環八のドン・キホーテへ立ち寄る。カップ麺とレトルト食品と冷凍食品とペットボトル飲料を買い込む。明日とあさっては外出の予定が何もないので、ずっと家にこもって原稿を書く予定なのだ。
 それにしても最近はインスタント食品とコンビニ弁当が多くなってしまったけど、実は簡単な料理を作るのはけっこう好きなんですけどねー。『マジック・マスター』の連載が始まってからはほとんど作れなくなってしまいました。それ以前は、餃子の具を手作りして皮に詰めたり、カレーもスパイスを自分でミックスしたりして凝ったこともやってたんですが。一度料理をしなくなると、材料とか調味料とかもだめになっちゃうから、今はそういうものも家になくて、結局、何も作らなくなってしまいます。

04/05/17
 終日、小学館学習まんが人物館のシナリオ第4章を執筆。

 27:07、完成したシナリオをe-mailで編集部へ送る。

04/05/16
『マジック・マスター』次回シナリオ第2稿を執筆。

 22:13、完成したシナリオをファックスで編集部へ送る。

 22:40、車で上野駅公園口へ。「少年ガンガン」編集のN川さんと待ち合わせ、いつものジョナサン上野桜木店へ。『マジック・マスター』次回シナリオ第2稿打ち合わせを行なう。「今回はわりと順調に行きそうですね」と言っていたわりには、次の稿でまた内容がガラッと変わることになった。結局、今回も最低でも7〜8稿は行っちゃいそうな気配です。

04/05/14
 午後、電車で神保町へ。すずらん通り奥にある喫茶室ルノアールで、これから打ち合わせする『マル暴鑑識官』のネタを煮詰める。

 15:00、日本文芸社1階にある喫茶店古瀬戸で「週刊漫画ゴラク」編集のK口さんと、次回『マル暴鑑識官』のネタ打ち合わせ。当初持っていったネタにK口さんのアイデアが加わり、おおまかなストーリーラインが決まった。

 18:00、電車で新宿へ。西口小田急ハルク先の喫茶店ルノアールで「少年ガンガン」編集のN川さんと待ち合わせ、『マジック・マスター』次回シナリオ第1稿の打ち合わせをする。

04/05/13
 16:00、電車で渋谷へ。喫茶室ルノアールで学習まんが人物館の原稿を執筆。

 17:00、徒歩でウイザードイン事務所へ。「少年ガンガン」編集のN川さんと待ち合わせ、監修者の柳田昌宏氏とプロマジシャンの林敏明氏に『マジック・マスター』次回シナリオ第1稿の監修をしていただく。まだ白紙な部分が多く、打ち合わせにはかなり時間がかかるかと思ったが、打ち合わせは意外とスムースに進んだ。

 帰宅後、ストックしてあったレトルトの親子丼で夕食を簡単に済ませ、学習まんが人物館の原稿を執筆。予定が大幅に遅れているから急がなくちゃいけないんだけど、なかなか集中力が出ない。

 25:00、そこで、車で不在配達となった郵便物を集配本局へ取りに行きがてら、いつものガスト北小岩店へ行き、そこで原稿執筆の続きを書くことにした。

04/05/12
『マジック・マスター』次回シナリオ第1稿を執筆。

 29:59、完成したシナリオをファックスでN川さん宅へ送る。

04/05/03
 午後、N川さんから電話があり、昨夜送っておいた『マジック・マスター』シナリオ第7稿について、「今日、打ち合わせを予定していましたが、この原稿でいけそうですので、あとはこちらで分量を調整します」ということで、打ち合わせがなくなった。

 となれば、すぐにでも遅れている小学館の学習まんが人物館のシナリオの執筆に取りかかる必要があったんだけど……気が抜けてしまい、今日はこのままオフとする。

04/05/02
『マジック・マスター』次回シナリオ第7稿を執筆。

 28:35、完成したシナリオをファックスでN川さん宅へ送る。

04/05/01
 24:00、車で西新宿のスクウェア・エニックスへ。電話でN川さんを呼び出して、ロイヤルホスト○○店で、『マジック・マスター』次回シナリオ第6稿打ち合わせ。今回の原稿も、ようやく完成が見えてきた。


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