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2009年2月15日
バレンタインデー in 2009
うおぉぉーーーーっ!! 今年も恒例のバレンタインデーがやってきたぜーーーーっ!!
って、毎年、この始まりで恐縮ですが、結論から申しますと、今年も3人の美女からバレンタイン、いただいちゃったぜーーーーっ!!
左の写真、上から、近所に住む美人姉妹の妹・Kちゃんがくれた、手作りのスティックチョコ(メッセージ入り)と、ココアパウダーとシュガーパウダーをまぶした生チョコのセット。そして真ん中が美人姉妹の姉・Yちゃんがくれた手作りトリュフチョコ。ハートのカップ入り。
今年は以上、解散!......の予定だったんだけど、14日の朝、我が家のドアを激しくノックする音が! 「郵便局でー^-^-す」。
はて、今日はヤフオクの落札品が届く予定もないし......と思ったら、マイミクのブルーベリーさんが送ってくださったバレンタインパウンドケーキ(メッセージ付き)だったのだーーーっ!! ケーキの中にはクリームとブルーベリーのジャム入りだぜっ!!
みんなっっ、本当にありがとうだぜーーーーっ!!
......ハァハァ......最近はこのテンションを維持するのもつらくなってきています......はぁ......。
2009年の結果 |
過去のバレンタインデー 栄光の記録 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 | 2001 | 2000 | 1999 | 1998 |
投稿者 黒沢哲哉 : 2009年2月15日 20:16
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コメント
無事に到着をして良かったです♪
昨年に比べて今年はお配りするところを増やしたため、お気持ちだけになってしまいましたが(笑)。
一筆箋で宣伝をしましたパソコン用電子書籍(2002年出版済みの本ですが)の宣伝を兼ねましたことお許しくださいませ(笑)。
もしかしたら、URLのハイフンはハイフンではなく「・」が正しいのかもしれません。数年の間にURLが変更されていたのかも知れません。著者の私は知りませんでしたが・・・。
投稿者 ブルーベリー : 2009年2月17日 14:12
>ブルーベリーさん
お菓子は、撮影後、おいしくいただきました~。
では、こちらでもブルーベリーさんのご本の宣伝をさせて
いただきます~~~(^.^)
ふたりの秘密―短編小説集(東平 早央 著)
Amazonはこちら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4835539052/allnightpress-22/
電子書籍版は↓こちらからタイトルで検索
http://www.boon-gate.com/
投稿者 黒沢哲哉 : 2009年2月18日 23:57
拙著を宣伝していただきましてありがとうございました♪
私はmixiだけで、HPやブログを持ったことがないので嬉しく思います。
書籍は発行部数も少なく印税は発行部数から献本分を引いた分の冊数をすでに前払いで受け取っています。
電子書籍が売れないと私の収入に繋がりません〜(笑)。
購入にしても良いというお心の広い方は電子書籍をお願いします(笑)。
イラストを描いてくれた娘のイラスト名が現在名前だけになっているのですが、2月28日以降、私のペンネームと同じ「東平」が付き「東平早雪」と表記されます。
皆様、宜しくお願いいたします。
∞東平早央∞(ひがしたいらさちか)
投稿者 ブルーベリー : 2009年2月23日 07:03
>ブルーベリーさん
amazonじゃ印税が入らないんですか(^_^;)
ぼくも、自分の本をamazonにリンクしたりしますが、
一緒にマーケットプレイスの本も表示されるのは、
著者からするとちょっとアレですよね。まー、古本で
も読んでいただければそれはそれでありがたいで
すが。
投稿者 黒沢哲哉 : 2009年2月26日 11:18
>amazonじゃ印税が入らないんですか
そうなんです(泣)
私の後から私と似たような著者名で同じ文芸社から出版をされた方の本は売れているそうですが・・・。
私の場合は出版費用が自分持ちで新車一台購入できる費用を掛けていますので・・・出来れば元を取りたいです(苦笑)。
古本屋さんを恨めしく思う気持ちも無きにしもあらずだったりして。
私は「ふたりの秘密」を100冊以上、友人、先生や親戚に献本をしています。出版費用がかかっているだけに、それが売られていたとしたらかなり悲しいですね。
投稿者 ブルーベリー : 2009年2月28日 17:36
>ブルーベリーさん
ぼくも初めての単行本は、うれしくて自分で買って仕事仲間や
友人に何十冊も配りまくりました(^_^;)。
しかし、出版費用の元を取るっていうのは、そーとー大変です
よね~。
それで生活を支えているわけではないなら、逆に考えて、コス
トパフォーマンスや、利益を考えず、自分のナットクのいく作品
を作り、それが形になったと考えたら、うらやましいコトですけ
どね!
投稿者 黒沢哲哉 : 2009年3月 2日 23:15
わざわざご自分の本を買って献本されたのですか?
私の場合は出版部数の2割が献本用として印税を貰えませんでした(泣)。
しかも、残りの本の印税は2%・・・。
ですから、電子書籍を購入していただけると嬉しいのですが(笑)。
でもね、これも、色々とありまして。
なぜか私の電子書籍を購入できないという方が何人かいます。
私自身も試しに自分の電子書籍を購入しようとしたのですが、必要なアプリケーションソフトをダウンロード、インストールは出来るのに、電子書籍の購入は出来ませんでした。問い合わせをしたり、WMCのNさんにお電話をして教わったりしましたが駄目でした。
それ以前、同じ文芸社の電子書籍のサイトの他人様のは簡単に購入できたので、私の電子書籍だけが購入しずらくなるなんて事があるのかと疑問です・・・。
昨年度の電子書籍売り上げは4冊だけでした(苦笑)。もし、購入できなかったと言う方が購入できていたら、ほんの少し収入が増えていたと思います・・・。
投稿者 ブルーベリー : 2009年3月 5日 22:41
>ブルーベリーさん
献本分の冊数だけ印税を引かれるっていう会社は、わりとよく
ありますが、2割は多いですね(^_^;)。だいたい20~50冊
くらいでしょうか。
電子書籍は、ぼくも資料として何度か購入したことはあります
が、手元に持った感がないのと、液晶画面で小説やマンガを
読むと目が痛くなってくるのと、ブラウザソフトの使い勝手がい
まいちなので、趣味の本は買わないですねぇ。
もう少し使い勝手が熟成してくるとこれも面白くなってくるでし
ょうね!
投稿者 黒沢哲哉 : 2009年3月 6日 01:15
私は自分のはなぜか購入できませんでしたが、他人様のを購入して読んでみました。
私の本の宣伝ばかりになってしまいますが「ふたりの秘密」は9編の短編小説集で、一編がかなり短く、活字も大きいのでパソコン電子書籍向きだとは思うのですが。
短編の長さと内容から星新一みたいだと感想を頂いたことがあります♪
「ふたりの秘密」を読みたいからパソコンを買ったと言う人が現れたら嬉しいけれど、という壮大な夢を持っています(笑)。
宣伝文句ばかりで申し訳ありません。
削除して頂いても構いませんので。
投稿者 ブルーベリー : 2009年3月 9日 20:30
>ブルーベリーさん
電子書籍が普及してくると、電子書籍向きの小説なんてのも
出てくるんでしょうかね。
パソコンが普及し始めた当初、パソコン画面上で横書きで書く
小説は、縦書きの原稿用紙に手書きしたものとは違うものに
なるか否か、みたいな議論がありましたが、最近はそうした
議論はまったくなくなってしまいましたね。まー、あまり変わり
なかったってコトでしょうか。
ちなみに、ぼくは記事原稿を書くときは横書きですが、マンガ
原作を書くときは縦書きで書いています。
まー、縦書きにしている第一の理由は、画面が横長なので、
1行20字で書いたときに、行数をより多く表示できて見通しが
いいからなんですが、それでも縦書きとは何となく、セリフの
リズムも違うような気がします。
投稿者 黒沢哲哉 : 2009年3月15日 00:35
私は文章を作る時は横書きで文章を作り、読み直しやプリントアウトするときに縦にします。
縦書きだとパソコン画面で一行を読める大きさの文字を小さくしないと駄目なのでめんどくさいからです。
それから、一太郎は縦と横ではキーボード入力方法が違うので使い慣れた横文字の方がスムーズに入力できますし。
と、えらそーに書いてしまいましたが、本を出したのは一冊だけで(笑)。
投稿者 ブルーベリー : 2009年3月15日 17:23
パソコンの縦書きシステムはいくつか存在しますが、
いまいちメジャーにはなりませんよね。
慣れると縦書きのほうがやっぱりしっくり来るんですけどね。
まー、1冊でも書き上げるというのはよいことです。
ぼくも締め切りのない時代に映画を10本以上作りかけましたが
最後まで完成させた映画はそのうちの数本しかありません。
投稿者 黒沢哲哉 : 2009年3月25日 16:23
私は本を一冊出してその中のストーリーを映画化したいというのが夢でした。ストーリーが映画化されるというのは随分と難しい事なのですね。映画化されるお話を貰えるだけでも羨ましいです。
映画が完成しないというのは資金面での都合ですか?でも、映画化されるお話を10本も頂けるなんて、素晴らしいですね!
投稿者 ブルーベリー : 2009年3月25日 23:29
>ブルーベリーさん
映画っていうのは、学生時代につくった自主制作映画のコトです、ハイ(^^ゞ。
投稿者 黒沢哲哉 : 2009年3月27日 16:17
WMCの方から学生時代に作った自主制作映画のビデオカセットを拝見したことがあります。そういう活動をしていたとは知らなかったので興味深かったです。
投稿者 ブルーベリー : 2009年3月29日 00:27
>ブルーベリーさん
あのころはワセダ・ミステリ・クラブでも早稲田祭に向けて
自主映画を作るのが恒例行事となっていましたね。
WMC50周年記念誌にも詳しく載っていましたよね。
思い返すと、あのころの商売抜きで創作に熱中できた
純粋な自分がいとおしくなりますね(笑)。
投稿者 黒沢哲哉 : 2009年3月29日 19:53
50周年記念パーティーでは夫と共にご招待を頂き嬉しく思っています。
私が短大時代に1年ほど早稲田大学のワセダミステリクラブに通っていた事が今日にも繋がっていてありがたいことだと思っています。
あの頃はお互いに若かったですね(笑)。
でも、黒沢さんはいつまでも若々しいですね!
投稿者 ブルーベリー : 2009年4月11日 12:24
>ブルーベリーさん
OB会、行きたかったなぁ。
最近は仕事の自己管理が甘くなってしまって、昔よりそれほど
忙しいわけではないのに、ひと仕事終わるとすぐに次の仕事に
かかれず1日くらい休まないと気分が切り替わらなくなっていま
す。いかんなー、もっとテンションを上げていかないと(笑)。
投稿者 黒沢哲哉 : 2009年4月15日 22:45
今年のOB会ではお会いできなくて残念でした。私が学生時代によくお話をしていた方達の出席は少なかったです。でも、私は何度かWMCのOB会に出席をしていましたし、mixiのお陰で学年を超えてお話をすることが出来ました♪
お仕事頑張ってくださいませ!
投稿者 ブルーベリー : 2009年4月20日 19:05
※スパムコメント対策のため、しばらくの間、コメントを承認後公開設定とさせていただきます。
投稿いただきましたコメントは確認後に公開させていただきますので、しばらくお待ちくださいm(__)m。
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