潜水兵セット(当時1200円)。水に入れチューブを吹くと頭部から気泡が出る。(カタログより複写) |
テントは畳んで背嚢に。下部には寝袋も付けられる。が、子供の手では10分はかかる。 |
無線電話セット(当時300円)。迷彩色の海兵隊バージョンもあった。地図ケースがイカス。 |
陸軍戦闘服の軽装バージョン。帽子はブカブカですぐ落ちる。認識票を裏返しにして撮影してしまった。失礼。 |
デカ物の極み、ジープ。日本での価格は不明だが隅に$15と書かれている。1ドル=360円時代の15ドルだから、単純に換算しても5400円以上だろう。同じく憧れだったラジコンカーが、当時5000円位であった。(カタログより複写) | |
段ボールの上にプラ製のペグを刺して設営するテント。説明書には段ボールは35cm×95cmのサイズが必要とある。M1919機関銃、スコップ、擬装用ネット付きで当時800円。 |
携帯ボックス。友人の家にコレがあるとうらやましくて帰りたくなった。(カタログより) |
(「コンバットコミック」'94年3月号掲載)
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