フリーカメラマンsの富山義則氏。今回初めて一緒にお仕事をさせていただいたが、とにかく仕事が早い! 撮影は9時間を予定していたが、何と2時間も早く(余裕で)終了した。
 富山氏は、仕事とは別に沖縄と北米大陸を舞台にご自身の作品を撮り続けていて、北米で撮った写真は2年に一度写真展を開いて発表しておられるそうです。

 でもって、今回撮影アシスタントをやっていただいた中島三智子さん(愛称=ナカジー)。本来はメイクアップアーティスト志望だそうなので、いずれファッション雑誌の"メイク"のクレジットに彼女の名前が出るかもしれません。
 とーっても美人のナカジーさんですが、なかなかノリのいい方で、赤影のマスクをつけてモデルまでやっていただきました。
 この写真、横倒しになってるわけじゃなくて、床に寝転んでもらって撮影しているのです。
「えー、ホントにやるんですかー?」と言いつつ、率先して床に寝転ぶナカジーさん(笑)。

 サンダーバード2号のジョウロを手にした、宝島社の編集3局局長・石倉笑さん。実は彼女も大学時代ぼくと同じサークルで、ぼくの憧れの先輩デシタ。ポッ。

 こちらはちょっとお疲れの様子の野村宏平くん。おーい、大丈夫かー、明日も一緒に仕事だぞー(といってるぼくも、ホームページ作ってないで早く寝なくちゃ)。

(QV-10Aで撮影)


※ブラウザの[戻る]または[Back]ボタンで戻ってください。