物置きとして借りているアパートからあらかじめ出しておいた資料類は、引っ越し用の段ボール箱におよそ12箱ほど。ぼくの予想ではすべての分類と箱詰めに4〜5時間はかかると踏んでいたのだが、何と2時間でアッサリ終了してしまった。ということで、余った時間は、野村くんをうちの近所の古本屋に案内してあげて有効に過ごした。
 野村くんは何と高田馬場から柴又まで自転車でやってきた。そして小雨の中、また自転車で帰っていったのだった。

(QV-10Aで撮影)



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