後輩で作家の飯野文彦くん(左)と、同じく後輩で翻訳家の村上和久くん。実は村上くんはつい先月まで早川書房の社員で「ミステリマガジン」誌の編集長だったのだが、独立してフリーの翻訳家になったのだ。そこで、ぼくの出版記念と彼の独立記念を併せて「黒沢哲哉と村上和久を囲む会」ということでパーティを開催してくれることになったのである。持つべきものは友だちですね。
同期のフリー校閲者・清水賢治くん(左)と、後輩で作家の高瀬美恵さん。先日、ぼくは高瀬さんのパーティに欠席してしまったのに、幹事を引き受けてくださるとは、感謝の念に耐えません。
(QV-10Aで撮影)
「この歌、ヤバイよ」
「カラオケで唄うとね、出るんだってよ……」
惨死したアイドル歌手
呪文のようなヒットソング
テレビ画面をよぎる妖しい影
噂が噂を呼ぶ衝撃の都市伝説ホラー!