先月の7日にさくらやウオッチ館に修理に出した時計が、修理完了して郵送されてきたのだが、その包装は何と左記のような超厳重なものであった。
- 時計と修理保証書
- クッション付きビニール袋(小)
- ビニール袋
- クッション付きビニール袋(中)
- 紙袋(小)
- クッション付きビニールシート(大)
- ダンボール箱
- 紙袋(大)
- 紙袋(大)
修理に出したときの受け付けの人の態度が悪くて、さくらやのイメージダウンだったわけだが、このていねい(すぎる?)包装で帳消しかな(笑)。
しかしその修理受け付けの時に、「修理完了後は郵送してくれるんですか?」と尋ねたら「はいそれもできますよ」というから、「お願いします」と言ってあったのに、郵送の手配がされていなくて、再度電話でお願いしなければならなかったのだ。結局、さくらやの問題ではなく、その修理受け付けの人、個人の問題だったわけね。
(QV-10Aで撮影)
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