仕事場兼、寝室兼、食堂兼、居間の一角。元はここにファンシーケース(レトロなビニール製の衣裳ケース)があったんだけど、今回それをかたづけて、新たに本棚を置いた。しかしその本棚の下の方には早くもゴチャゴチャと物が置かれて、なんだかあんまりかたづいた雰囲気がしないぞ。
 ちなみに本棚に見える顔は心霊写真じゃなくて、本の表紙ですから念のため(笑)。しかしムッソリーニの本の表紙だから、怖いといえばやっぱり怖いかも…。

 以前はケースの裏側に隠されていた、余ったコードが下の方でとぐろを巻いている。美しくない。

 このカラーボックスは、以前、ファックス台にしてたものだが、今回、ファックスを本棚に置いたことで行き場を失ってしまった。
 うーむ、今回のかたづけはさらに一考の余地があるかもしれない…。

(QV-10Aで撮影)



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