昨日はお疲れさまでした。あれからお仕事でしたか。大変ですねー。こちらは年越しイベントに向けて大忙しです。ではまた。黒沢＞昨日は忘年会ありがとうございました、マジシャンの秋元正さん(^^)。とても楽しかったです。かみや陽子さんの賞品をゲットできなかったのは残念ですが……。いまごろは年越しイベントの最中でしょうか。また来年もよろしくお願いいたします。（ところで忘年会当日、入り口で参加費を払おうとしたら「帰りでいいです」と言われたんですが、帰りにコロッと忘れてそのまま帰ってきてしまいましたー(^^;。すみません、年明けに払います(^^;。）。
ごめんなさい。未記入でボタンを押してしまった(^^; 消しておいて下さいね。・・・むちゃくちゃごぶさたしております。ええと、なんと書けば思い出してもらえるでしょうか？ポッキーですが・・・。矢野です。冗談で家族全員の名前で検索していた子供がこのサイトを見つけてくれました(!o!)オオ!（お茶の子サイトも見つけたよ♪）お元気そうで、またいろいろ活躍なさっているようで(^^*ここには、ひろとしさんも出入りされているんですね〜。この調子で、２０世紀中にいろいろなサイトを廻り、みんなを見つけだしたいと思ってます☆ちょうど手塚治虫さんの記念館でお忙しい時期に書き込んでしまったようですが、忙しさのあまり倒れ込むことなどなきようお身体にご自愛下さいませ♪でわでわ次は夢ちゃんサイトへ行ってきます〜♪黒沢＞ごぶさたしております!! おお、手塚眞監督の映画『MOMENT』主演女優・矢野ひろみさん!! お子さんがインターネットをされるような年齢になったんですか!! 感慨深いものがあります。しかしあのころに知り合った仲間との絆は強かったのだなぁと、あらためて感じます。それにしても、こうして仲間が集まってくると同窓会が開けそうですね。手塚くんとは１月下旬に会いますので、ぜひ報告しなくちゃ(^^)。また何か書き込んでくださいね。
あ、謝恩会、お会いできないんですね。残念です。 ピータンはですね、殻をむいてからしばらく置いておくとアンモニア臭が抜けます。私なんかはあのニオイが好きなので、むきたてをイッキに食べてしまいます。お店なんかで「むき置き」してあったのが出てくるとガッカリ。鮒寿司も好物な、臭いもん好きのＣｈｉｅでした！黒沢＞えっ、ピータン、置いておくだけでいいんですか!? わー、それなら今度また美味しそうなのを見つけて買ってこようっと。しかしあのアンモニアのにほひ、きっと本場では、「このツーンとくる香りがたまらん！」と思ってる人もいるんだろうなーとは思っていたんですが、ジャパニーズでもファンがいたとは!! ぼくはいつも「この臭いさえなければ……」と思いつつ、鼻をつまんで食べてましたー(^^;。教えてくれてありがとね！
ご無沙汰しています。こちらは元気です。先週から、近畿・中国・四国を回る旅に出てました。美味しいものイッパイ食べてしやわせ。丹波篠山の黒豆ひきあげ湯葉！ 神戸牛！ 讃岐うどん！ それから今、友人が香港へ旅行へ行っているので、お土産に絶品ピータンを頼んであるのです。メッチャ楽しみ。また体脂肪が増えます。ヤバいです。今年は久しぶりに小学館の謝恩会へ行く予定ですけど、お会いできるでしょうか？黒沢＞旅行いいなァ。ピータン、味はぼくも大好きなんですが、自分で買ってきて料理しようとすると、たまに強烈なアンモニア臭がツーンとくるやつがありますよね。あの臭いを抜く方法ってあるんですか？ 中華料理店で出されるやつはアンモニア臭はほとんどしませんよね。
あ、それから小学館の謝恩会は、今年はお誘いがきませんでした(;_;)。2編ではもう2年以上仕事してませんからねぇ。
こんにちは。この間テレビで「手塚治虫スペシャル・２０世紀最後の怪事件」をみました。面白かった♪というか、懐かしいキャストで♪手塚先生の最後のせりふにグッときました。私たちの忘れかけている何かをいつも思い出させてくれる、そんな気がします。そういうところを私は小林先生にも感じているんですよねぇ。とくに「童話を胸に抱きしめて」なんか。あ、また小林先生ネタになってしまいましたね（＾＾；；；手塚治虫＠ワールドのオープンがとても楽しみです。私にとっては2重の喜びだし♪黒沢＞手塚スペシャル、録画しただけでまだ見てないです(^^;。あれって、妙な企画ですよね。
それはそうと、小林くんは仕事早すぎで驚きます。一緒に机を並べて原稿を書いていると、小林くんだけがどんどん仕事が終わっていく。まるでぼくが怠けているように見えてしまいます(^^;。
初めまして、こんにちは。“信和中心”なんてディープなキーワードで検索していたらこちらにたどり着きました。啓徳空港懐かしいですね、あの近所にかなり濃いおもちゃ屋があったのを思い出しました。九龍城にも一度入ったことがあります(入り口付近で警官に呼び止められましたが)。あー、なんか懐かしい写真ですねー。空港が変わってからは縁遠くなってしまいましたが、今度行くときはまたあそこら辺をうろついてみようかなあと思います。それではこれからじっくり読ませていただきます。またお邪魔させて頂きますね。では。黒沢＞初めまして、書き込みありがとうございます〜。九龍城砦に入ったことがあるんですか、うらやましい。ぼくは城砦の北側の道路（名前何でしたっけ？）を歩いていたら、いきなり５〜６人の少年私服警官に取り囲まれ、持ち物検査をされて、広東語で何かをまくしたてられ、ビビッて入れませんでした。実際は、そのころはもうそれほど危険ではなかったと言いますし、入らなかったのは、今でも残念でなりません。それから、濃いおもちゃ屋というのも気になりますね。来年は絶対香港行くぞ！
そちらの掲示板にもカキコしにうかがいますね〜。
黒沢さん！無事たどりつきました！（笑）面白いページですね！黒沢さんの秘密をいろいろと知った気がします（笑）。とりあえずご報告でした。また遊びに来ますので。黒沢＞書き込みありがとうございます。手塚プロ・ファンクラブ担当の田崎さん。いつも最新の手塚情報をお聞かせいただきありがとうございます。しかし、最近は仕事の直接関係者の方々のアクセスも増えて、monologue にもホンネがかきにくくなってきました(^^;。ぜひまたお立ち寄りください。
こんにちわ！書き込みの修正ありがとうございました。確かあの言葉は小説のあとがきとかにも書いていたことがあると記憶してます♪そうそう、ネットサーフィンしていて「TEO Side Story」という小林先生のネット小説を発見しました。いま、仕事の合間に一生懸命読んでます（笑）TEZUKA OSAMU @ WORLD HOME行ってきました！パスポートも発行しましたよ〜すごいＨＰですね。Messageのところで光の玉をクリックするのに悪戦苦闘しました（笑）黒沢＞手塚治虫＠ワールドにもアクセスしてくださったんですね(^^)。そうそう、その Message for EARTH のコーナーのテキストを書いたのは小林氏です。また、来年１月１日のグランドオープン時には、さらに小林氏の執筆による、絵本形式の「手塚治虫物語」も公開されますので、小林ファンとしては必見かも知れません。楽しみにしていてくださいね。
小林くんの書き込みの末尾のところ、小林くんに確認をして修正しました。
それからこの掲示板の2000年問題もcgiをいじって「暫定的に」解決しました。暫定的にというのは、2001年になったらまたcgiスクリプトを書き換えなければいけないからです(^^;。perl勉強しておくんだった……。
すごい！本当に返事がぁぁぁ♪
そう！終わっていないストーリーがあります！！よかった。覚えていてくれてるんですね（笑）そりゃ自分で書いているのだから当たり前ですね（＾＾；
私が先生の本を初めて手に取ったのは高校受験が終わった頃で、「月が魔法をかけた夜」でした。実はそれまで小説って嫌いだったんです。字ばっかりだから（笑）
それからですね。小説にはまったのは、、、その後コバルト・集英社・角川と先生の作品は全て制覇しました！
「童話を胸に抱きしめて」なんかは、次の巻が出るまでに間があいたりしたのでやきもきしたのを覚えています。うわーなんか、とっても昔の話ですよね、、、
今でも大切に保管してありますよ。たまに読み返したり。将来は自分の子供にも読ませたい！
「NEWTYPE.COM」ですね。本屋さんに行ってみます。
＞黒沢さん
どうもありがとうございました。伝言板状態にしてしまいました。
それにしても、インターネットって便利で不思議ですね（笑）こうやって、何の面識もない人たちが会話しちゃうんだから。黒沢＞おお、carolさんはかなり初期からの小林作品のファンでいらっしゃったんですね(^^)。小林氏の消息が判明して（？）何よりでした。ぜひまた小林さんの作品の感想とかでも書き込んでくださいね。
うちのサイトに掲示板や伝言板がなくてゲストブックだけなのは、設置してもマメにレスや管理ができないからという理由でして、このゲストブックを掲示板として使っていただくのはぜんぜん問題ありませんです(^^)。ただし管理人がマメにレスができないかも、というのが問題で……(^^;。
さっき、黒沢さんから「小林くん、これ読んで」とあなたのお手紙を読まさせていただきました。
最近はいろんな方から「小説はどうなってるんだ！」とお叱りを受けています。一部では「もう小説家はやめたらしい」とか「死んだらしい」とか言われていますが、元気です。小説もぜんぜん書いていないわけではなくて、現在も「NEWTYPE.COM」というアニメ雑誌で「碧い肌」という冒険小説を書いています。ゲームが原作ですが、世界設定だけをゲームから借りて、物語はまったく自由に書かせてもらっています。そうしたら、なんだか『タイム・トラブル・プリンセス』のパート2みたいな感じの物語になりました。13回の連載ですので、お近くの書店で見かけたらページをめくってみてください。
来年はまたちゃんと小説を書きたいと思っております。まだ終わってないシリーズがあるんですものね・・・。
というわけで、今日はこの辺で。
ご心配くださってどうもありがとうございました。毎日、おなじみの言葉をつぶやきながら、新しい物語を考えております。
それは「The worid didn't come to an end――まだ世界はおしまいになったわけじゃない」 という言葉です。
黒沢＞小林くん、さっそく書き込みありがとうございます〜。来年１月１日の手塚治虫ＨＰ「手塚治虫＠ワールド」のグランドオープンまでは小林くんもお忙しいと思うのですが、それを過ぎればまた小説とシナリオもバリバリ書かれることでしょう(^^)。
初めまして。実は、私は１０年以上前から小林弘利先生の大ファンで、ここ数年パッタリと本を見なくなってしまったため、どうしているのかと検索をかけてここにたどり着きました。そうか、元気にしているんだ、ということがわかっただけでもなんだかうれしかったです。本出さないのかなぁ、、脚本とかでちらほら見かけはするんですけどね。それにしても、なんだかとてもおもしろいＨＰを久々に見たような気がします。早速お気に入りに入れさせてもらいました！黒沢＞初めまして。書き込みありがとうございます。小林氏は、一時期は、ジュヴナイル小説の大家としてものすごい仕事量をこなされていましたからね。気にかけているファンの方も多いと思います。来週、手塚プロで小林氏にお会いしたら、ここを読んでいただきますね〜(^^)。ぜひまたお立ち寄りください。
どうも、おひさしぶりです。今月のマジック・マスターも彼の眼力が炸裂してますね。続きが楽しみです。さて巻末コメント見ました^^;ワープロのうち間違い…最近はコンピュータ自体が性能が上がって変換も間違えなくなりましたがたまーに爆笑なのってありますよね。えーっと…といわれると思いつきませんね^^;なにか面白いのがあれば報告します。黒沢＞こんにちは〜。今月も読んでくださってありがとうございます。おかげさまで人気投票の結果も上々のようです。本格マジックマンガというのは前例がないので、さらに面白くするにはどうしたらいいか、ぼくもマンガ家も監修者も編集者も日々試行錯誤しています。ぜひこれからも応援してくださ〜い。因みに、久々の少年誌連載なので、女性の読者からファンレターもらっちゃいました(*^_^*)。うおおっ！ キーを叩く指にも力が入るぜッ!!
それにしても、最近のIMEは、誤変換は、することはするのですが、面白い誤変換が減りましたよね。
仕事の合間を見てうろついているので行っている回数の割にたいしたことないかもしれません。^_^;観光地はビクトリアピークくらいしか行ったことがありません。九龍城砦跡の公園は私も行きたいと思ってますが、まだ行ってません。(;_;)それにしてもここで力武先生をお見かけするとは・・・・かなりの数の写真集を買ってます^_^;、 先生には厳しい時代になってしまいましたが、陰ながら応援しております。黒沢＞ぼくの場合は、香港初体験の人と行く機会が多かったために、回数のわりにあたりまえの観光地ばかり何度も行ってます(^^;。
維多利亞山 、半島酒店 、胡文虎庭園 etc...ぼく自身はもっと普通の路地を歩きたいのに。やっぱ基本はひとり旅ですね。
おお、そしてフェラーリさんも力武さんのファンでいらっしゃったとは(^^)。力武氏は、いまや少女写真家としては孤高の存在ですからねぇ。ぼくも応援しています。
日本人にもかかわらず日本語が通じないＤを相手に仕事をするのは大変です。おまけに越年手当をよこせ、と言ってくるし。私の精神状態を悪くしている原因はどう考えてもＤですよ。コンセプトとか俯瞰とか構造といった言葉が通じないんで、何をどう説明すれば良いのか分かりません。ああ、早くもっと優秀な編集さんと仕事がしたいなあ。黒沢＞ごぶさたしてます、作家の砧さん。「コンバットコミック」はＴ根新編集長になってかなりハードボイルドな雑誌に変身しましたね。ところで日本出版社のホームページはもう見ましたか？ トップページを開くと、日本出版社の刊行物がキリモミ回転しながら次々と谷底へ落ちていくようなアニメーションが秀逸です（要ShockwavePlug-in）。ぜひご覧あれ。こんど本八幡あたりでお茶しましょう。
クーロン黒沢氏とは別人でしたか、これは失礼しました。m(_ _)m信和中心は今でも違法コピーVideoCD天国ですが、アダルト物の店はちょっと減って日本のアニメの違法コピーVideoCDの店がやたらと増えてます。あとゲームCDの店も。香港は仕事絡みで年に2〜3回行ってますので私でお役に立てることがあればいつでもどうぞ。黒沢＞ゲームCDですか、そういえば一時期、香港で流通してると噂された怪しい偽たまごっち、欲しかったなぁ（いつの話だ）。
それにしても、フェラーリさんは、年に２〜３回も仕事で行かれるなんて、うらやましいですね(^^)。
その節はぜひよろしくお願いいたします。何しろ、もう右も左も分からなくなってますので(^^;。啓徳空港跡はどうなってるんでしょう。あと九龍城砦跡の公園もぜひ行ってみたいです。
お久しぶりです。今日、また、警察の人が来ました。若いのが一人、30から40くらいのが一人。いつもだったら、こういった感じのコンビだけなのですが、今日は、もっと偉い、（恐らくは）キャリア組らしき人も一緒でした。ここ最近、警察の方と縁がありまして…。いえ、私はいたってまじめにやっているのですがね。どうも、世間様がほっておいてくれないようで。当事者になってみるとよーく分かるのですが、マスコミ、特にテレビの報道はひどいですね。せめてオドロオドロしいＢＧＭだけでもやめて欲しいものです。黒沢＞ごぶさたしてます、写真家の力武さん。このご時勢に、自分の主張を貫くというのは大変ですね。ちょうど例の法案から１年目ということで、海外で捕まった変なオジサンもいたりして、警察のデモンストレーションなんでしょうけど、真面目に生活してる人間にとってはいい迷惑ですよね。
それとテレビジャーナリズムは、最近かなり末期的だと思うのですが、それについてあまり問題視されてないのも問題ですよね。
ぼくがいつも気になってるのは、番組改変期になるとやたら各局で放送される「列島警察24時」みたいな似非報道番組（しかも題名まで似たり寄ったり）。普段、あんな警察権力べったりな番組を作っていて、いざ警察不祥事などの時に公正な報道ができるのでしょうか。おまけにその内容は、パトカーに便乗して、ただ事件や事故を撮影してるだけで、そこに「警察は悪質な轢き逃げ犯を逃しはしないのだッ！」とか当たり前の正論を叫んでるだけだし。こんなバカバカな番組を見せられていて、我々はもっと怒らなくていいのかッ!! あ、珍しく熱く語ってしまった……(^^ゞ。
まー現実には抵抗はほどほどになさってくださいね。へたに突っ張ると結局損しますからねぇ。ぼくも去年、葛飾税務署と千数百円の理不尽な請求をめぐって、下っ端と電話で５時間、その上司と面談２時間の攻防を行ないましたが、結局、最後はその上司の威圧的な笑顔に負けて払ってしまいました……。
お久しぶりです。後輩の木谷です。ご無沙汰しております。実は個人的に好きな漫画『名探偵江戸川蘭子』/聖鈴子さんについて検索していたら聖鈴子さんの写真が。どこのページに載っているんだろうとトップページに飛んでみたら黒沢さんのページだったのですごくびっくりしました（笑）…ということは聖鈴子さんは里見桂さんの奥さまなんですね？２どびっくりです〜！また、機会があればＯＢ会等でお会いいたしましょう。それでは、挨拶のみですが…黒沢＞書き込みありがとう。ワセダミステリクラブ後輩の木谷さん(^^)。一時期、パーティや何かでよくお会いしていましたが、ごぶさたするとなかなか会う機会ってないもんですね。
聖鈴子さんのその作品、タイトルからして推理物ですね。昔、「ちゃお」という雑誌で『越後屋でござい！』という鈴子さんの推理マンガの原案をやらせていただいたことがありますが、あまり続きませんでした。また何かあったら書き込みしてくださいね〜。
初めましてです。黒沢さんはそのスジで有名なクーロン黒沢さんなんでしょうか。香港の上方をさまよっていたらここにたどり着きました。 香港の情報が長いこと更新されていないのが残念です。私は先月香港に行ってきたんですが、 信和中心の見取り図ハほとんど役に立たなくなってますネ。は東方１８８商場≠ﾍまだいっていなかったら是非行ってみて下さい。信和中心と同じモンコックの洗達中心とかもいいですよ。それでは黒沢＞初めまして。書き込みありがとうございます。クーロン黒沢氏とは、一時期よく間違えられましたが、まったくの別人です。ぼくもクーロン黒沢氏のアジア関係＆裏パソコン事情の本は何冊か読みました。まだ若い（確か20代）のにすごいですよね。
信和中心、ぼくが最後に行ったときは、違法コピーVideoCDがハバを利かせていましたが、今はどうなんでしょうか。香港はもう何年も行ってないので、香港通の看板は下ろさせていただきます(^^;。また来年あたり行ってきて、ディープな情報で更新できたらいいなぁ。その節はまたよろしくです。
今日は友人の家でインターネットしています。黒沢さんのホームページ見たよ〜少女のコーナーがとってもす・て・き(はぁと)ヒマがあったらゆかりんのi-modeホームページもまたつくってね♪仕事頑張って〜！！黒沢＞お元気ですか〜？ マンガ家のゆかりんsan！ パソコン早く買いなよ〜(^^)。それにしても少女のコーナーは賛否両論ですね(^^;。更新してないにもかかわらずアクセス数が最も多いのもこのコーナーなんですけどね。落ち着いたらまたみんなで遊びましょうね（でも来年かな……）。
こんにちは。実は黒沢さんにメールを出したかったのですが、メールアドレスが見つからず、こちらの方におじゃまさせてもらいました。もしこの書き込みを見たらアドレス教えてもらえませんでしょうか？お願いします。黒沢＞こんにちは〜。書き込みありがとうございます、マジシャンのかみや陽子さん(^^)。さっそくメール出しましたのでよろしくお願いします。
ちなみにぼくのメールアドレスは、このホームページのトップページの下の方にもリンクが張ってあります。
はじめまして。偶然このサイトを発見して書き込んでいます。映画のリスト、懐かしく拝見しました。私もほぼ同年代で、当時池袋に住んでおり、文芸坐にはよく足を運びました。また、大学ではやはり映画の制作など行っており、学生時代が懐かしく蘇ってきました。また時々お邪魔します。黒沢＞初めまして(^^)。元池袋在住ですか。それじゃ当時は名画座巡りのし放題だったわけですね！ ウラヤマシイ！ あの映画リストは単なる個人メモですが、意外なところで感想をいただいたりと反響があって驚いてます。みんな映画青年だったんですねェ。あの年の前後数年分の映画観賞メモも、まだどこかにあるはずなんですが…。見つかったらまた公開します。ぜひまたお立ち寄りくださいね(^^)。
初めてここに書き込みます。ここは某有名掲示板で「TBSのしばらくお待ちくださいテロップ」が載っていると知りアクセスしました。黒沢＞初めまして。書き込みありがとうございます。しばらくお待ちください画面というのは、[1997/11/04の日記]ですね。その掲示板にカキコされた方は、ずいぶん深いところまでチェックされてたんですね。ネットウオッチャーあなどりがたし(^^;。ぜひまた立ち寄ってくださいね。
ごぶさたしてます。最近、なんだかしらないけど、黒沢さんの知り合いの人と会ってばかりいます（さくまあきらさんの業界人の集いでは柴尾英令さんと初めてお会いしました。つい先日は飯野文彦さんと酒を飲みました）。で、なんか「黒沢さんに呼ばれてるのかなー（笑）」というような気になって、遊びにきてみました。これからはちょくちょくくるようにしますので、よろしくお願いします。黒沢＞ごぶさたしてます〜。作家でライターで特撮＆アニメの専門家の大沼さん（最近も肩書きはコレでいいですか？）。
しかし、ぼくが呼んだというよりは、柴尾くんと飯野くんが、ぼくの知り合いと重なったところで活動されているということでしょう(^^)。なんだかぜんぜん縁がないはずの仕事先で、不意にふたりの名前が出て「ぬぬ…こやつ、またしても現われおったか！」と思うことがよくありますから(^^;。しかし、それはそうと、どうぞ今後ともよろしくお願いしますね。