中国江西省製の戦車型花火・タンク烟火。全長102mm(砲身含む)と小型ながら、完全手作りでかなり手間がかかっている。いわゆるレトロというやつね。今回、花火特集を思い立ったのも、店頭でこの花火を見つけたからだ。

砲身の付け根の導火線に火をつけると、砲身と、なぜか砲塔のテッペンからも火を噴く。砲塔は見る見る焼けコゲてくるし、なんだか哀れな花火ではある。

1991年2月製造とある。車輪まで付いていて、燃やすのが惜しい。120円で購入。


手留弾型煙幕は昭和40年代からの定番だ。煙の色が途中で変わる。
商品名Zミサイルゴールド。笛を鳴らして飛び、空中で破裂。発射台付きで打ちあげ簡単。

横に転がった状態で点火しても、炎の勢いで起き上がる。



以前は沢山の種類があったマシンガン(ピストル)型花火。今年はついにこのタイプしか見つからなかった。ますだ花火製ピストルB。絵柄が片面にしか印刷されてないゾ。
火薬の勢いで日の丸の旗が30cm以上の高さまで飛び出す。'90年中国江西省製。


糸で吊るした五重の塔が回転しながら伸びる、寳塔燈。'91年中国江西省製。