娯楽映画研究家で音楽評論家の浦山珠夫氏(左)と、イラストレーターの今井修司氏。話のテーマは昭和30年代の子供文化についてだったんだけど、浦山氏は、抜群のディティール記憶力で始終会話をリードしておりました。
左から野村宏平くん、まんが家の近藤ゆたか氏、同じくまんが家の勝川克志氏。勝川氏だけが今回の出席者の中で唯一昭和20年代生まれ(他は全員、昭和30年代生まれ)だったので、勝川氏は、口数は少ないながら、ご意見番のような役割を果たされていました。
WMC後輩でライターの笠井修くん(左)と、大崎梯造くん。今回の仕事では二人ともメーカー取材を担当する。
(QV-10Aで撮影)
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