さて、結論から言うと、今年も義理チョコを2個ゲットしたので報告するぜーーーッ!!(って、ただの自慢? でも義理チョコじゃ自慢になってないかも……)。
とにかく、画像を見てもらえば分かるように、今年の義理チョコがポイント高いのは、2個ともオリジナルラッピングであるという点だ。フツー、義理チョコはオリジナルラッピングしないだろー。お店の包装で充分だろー。つまり、これらは義理チョコでも限りなく本命に近い義理……と、日記には書いておこう(古いフレーズ)。
くれたのは、いつもの近所に住む美人姉妹である。ありがとー美人姉妹!! また一緒にガストとかマックとか行こうぜーーーって、前にも書きましたね、このフレーズ。
しかし、過去を振り返ってみると、2001年がぼくのバレンタイン・バブルだったんだなァ(しみじみ……)。